愛好家とバッシング

実際に我が家にはスパイダーマンのフィギュアも飾ってありますし、ミュージシャンのフィギュアもあります。例えば、ちょっと前ですが女児誘拐殺人事件が起きました。もちろん、美少女のフィギュアは根強い人気を持っていますから、コレクターも多いでしょうね。ですが、フィギュアはアニメだけのものではありません。

近年、これら、フィギュア愛好家の中で事件を起こした人が出てくると、フィギュア愛好家、全体が悪い人のようなイメージになってしまうことが懸念されています。また、アニメのフィギュアを集めているからと言って、オタクではない人もいますし、オタクであっても普段は普通の社会人だったり、学生だったりします。この事件に関しての報道ですが、当時から「フィギュア愛好家の犯行である」と言うような報道の仕方がありました。

映画のフィギュアやミュージシャンのフィギュアも発売されており、それらをコレクションしている人も多いです。ですが、こんな卑劣な事件の底にフィギュア愛好家と言う存在があると結びつけることは、良いことではないと思います。この報道に対して、フィギュアを愛する人たちは、嫌な思いをしたのではないかと思いました。

フィギュアをコレクションしていると聞くと、なんだかオタク系の人と言うイメージがあると思います。マスコミの立場になって考えてみますと、事件を掘り下げて行くと、どうしても犯人がフィギアを集めていることに触れますこれは、仕方のないことであり、このような趣味があったら、事件を起こしたこともすべて否定出来ないでしょう。マスコミも一部の人から避難されても仕方ないでしょう。